
なんとゆーか
右上の人(ぽーる)の
一抹のおそ松感が
ってゆーか
ポールさん
実物も若干おそ松っぽい気が
あー、
このアルバム
あんまり
通して聴かないんだよな
#1 It Won't Be Long
ジョンさんの曲
曲の展開とかは
おもしろいので
ドラムパターン工夫すれば
もーちょいカッコよかったのに
Won't Be Long と
belongで韻を
って
もう
ダジャレレベルな
やっつけ感が
あとサビが
ほぼyeah
She Loves Youに匹敵
って
2曲同時期だ
なんだそのブーム
プロデューサーの
ジョージマーティン師匠
テーブルかどっかに置かれた
She Loves Youの
歌詞原稿を見て
「なんだこのyeahばっか書いてある紙」
とドン引き
ご丁寧に
yeah yeah yeahって
歌詞カードに
書きなぐってるとこが
ジョンらしくてステキ
マーティンさん
こんなの売れるわけねえだろ
真面目に歌詞書けよって
呆れてたら
売れたね
#2 All I've Got To Do
オシャレノン
な
スタンダードナンバー風で
後期にやったら
もうちょい良さそう
#3 All My Loving
ポール曲歌
これは
相当
好き
好きすぎて
あたしが最初にベース覚えたの
この曲だ
未だに多分寝てても弾ける
やたらベースラインが
動き回ってるので
弾きながら歌ってると
そこそこ派手
難しいかは別
あと
ジョンさんのギター
ずーっと三連符でチャカカチャカカ
コード刻んでる
ビートルズさん
基本的に
あんまり
楽器で小難しいこと
やらんから
テクニック的には
割と
ひどい言われようなんだけども
この人たち基本的に
歌う人たちなので
おおよそ
楽器弾くことに
ほぼほぼ意識が向いてないと
思われ
ポールさんの
なにも考えずにベース弾いてる感じとか
慣れないとなかなか
だし
ジョンさんにいたっては
カッティングのナチュラル感というか
ごり押し感というか
なんかのビデオで
リハーサル中に
ずーっとしゃべくりながら
結構なスピードでブレずに
ずっとチャカチャカ
ギター弾いてたりしてるの見ると
この人たち
音感とリズム感が
割と異常
なんです
楽器うまくても
案外
真似できないのが
そのへんかと
思ってます
間奏後から
突然のハモり
ポールさん
コーラス重ねたっぽい
ライヴでは
下のパートを他のメンバーが歌いの
ポールさん
地声が高めなのだが
この曲割とキーは低め
ポールさん
低いパート
割とピッチが甘く
間奏後の
ハモり
若干気になる
ジョンで録りゃよかったがね